2012/06/02

HOW TO REDUCE FAT?!


Hey, Everyone :)
Did you know that the amount of Your FAT will reduce when it comes soften?!
Well, I did know that!!!

こんにちわ♪

最近、背中と二の腕の脂肪ちゃんを減らそうと頑張ってるRosettaです☆

でも・・・
いったい、脂肪って、どうやったら落ちるんだろ?って、
みなさん、考えた事ありますよね?

今回は、脂肪の話し
(響きは、悪いけど・・・w)



◆脂肪の取れ方・取り方

脂肪は、柔らかくなって、落ちる




これ、知ってました??


今、背中と二の腕のトレーニングをしてるわけなんですが、
先日、パーソナルトレーナーが、


「あ、二の腕のお肉が、柔らかくなってきたね!!いいじゃ〜ん♪」
って言ってた。


そう、脂肪って、柔らかくなってから、落ちるんだって!!






ほら、よく「セルライト」って聞くけど、


「セルライトが取れにくい!」
って言われるのは、脂肪が固まってるからなんだって。


だから、セルライトを除去する為に、
エステとかマッサージ行くけど、
エステとかで、なんでセルライトが取れるかというと、


固まった脂肪をほぐして、柔らかくすることで、脂肪が、燃えやすくなるようにしてくれる。要するに、揉みほぐすと、脂肪が柔らかくなって取れていく。


もっと、わかりやすく言うと、
キッチンで、お皿洗いをしてるとき、
頑固なよごれでも、柔らかくすると、簡単に落とせるよね?


そのメカニズムらしいよ、身体の脂肪も。




で、エステとかマッサージの落とし穴があって・・・


それは・・・




脂肪が、一時的に燃えやすくなるってことらしい。




そもそも、脂肪が燃えやすくなるには、


血液循環がよくなって、
脂肪が、燃えやすくなって、
脂肪がなくなる=痩せる


っていうメカニズムらしいんだけど、




人には、動き方のって、ありますよね?


例えば・・・


肩関節が柔らかい人がいるとする。
肩の筋肉を、一般の人よりも、そんなに使わなくても、肩を動かせちゃう。
そんな人は、肩周りに、脂肪ちゃんが、つきやすくなる。
つきやすくなるのは、「動かさない・使わない」からであって、その部分が硬くなる⇒脂肪がつきやすくなる




そう、このが、やっかいらしい。


人類みんな、同じところに脂肪が、つかないのは、
人それぞれ、動き方に癖があって、


その動きの癖の中で、
個々に、あまり使わなくなる部分が凝り固まっていく。
そして、脂肪となる。(怖っw)




子供が、脂肪がつきにくいとか、
若いから、脂肪なんて、つかないわよー!


な〜んて、言われるのは、若いときは、新陳代謝=血液循環が良いから。




で、大人になると、
代謝の低下=血液循環が悪くなる。
生きてきて出来あがった動きの癖で、部分的に脂肪がついていく。




大人の脂肪は、こんなメカニズムでつくんですね☆






・・・話しを戻して、


エステやマッサージは、「一時的に、脂肪を燃やしやすくする」
という話しですが、


外的に刺激を与えるのでは、その場しのぎということです。




だから、ここで、「運動をしよう!」
という話しにつながるわけです。


運動をすると、血液循環がよくなって、新陳代謝もよくなる。
だから、脂肪が燃えてくれるわけです。


自発的にね!
これ、ポイントです。


運動する習慣ができると、身体の、「脂肪を燃やそう!燃やそう!という神経」が働くようです。




さらに!!!
ここで、もう一つポイントを言うのであれば、
自分の悪い癖を意識しながら、運動すると、
いらない脂肪が燃えていく。


悪い動きの癖の部分に、一番脂肪が固まりやすいらしい。
だから、ただ運動をするよりも、
自分の癖を意識して、改良していくような運動をすると、さらにBETTERらしい♪







◆脂肪そのものの性質


「脂肪1kg=7200kcal」


えっ?何この数字?
ってかんじですよねーw

これは、身体の水分とか、筋肉量とかをすべて考えず、